盘点历代日本小姐：早期清纯唯美 后期跑偏(组图)

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盘点历代日本小姐：早期清纯唯美 后期跑偏

文章来源: 人民网
于 2014-12-22 10:27:2

日本小姐”是同“日本国际小姐”和“日本环球小姐”知名度相当的日本三项最顶级的选美赛事， 大赛始于1950年，其正式名称为“Miss Nippon Contest”。早期的日本小姐清纯唯美，但是越到后期，夺冠的佳丽开始逐渐引发争议，一起来细数“日本小姐”审美跑偏过程。

第1、2回（1968-1969年度）铃木纪子

第3回（1970年度）竹内幸子

第4回（1971年度）吉村由美子

第5回（1972年度）坂本千桃

第6回（1973年度）长谷川みつ美

第7回（1974年度）田洼佐和子

第8回（1975年度）浅井孝美

第9回（1977年度）手冢圭子

第10回（1978年度）榎本安江

第11回（1979年度）村田知嘉子

第12、13回（1980-1981年度）桑原顺子

第14回（1982年度）峰岸房子

第15回（1983年度）山口裕美

第16回（1984年度）常冈昭子

第17回（1985年度）根本里美

第18回（1986年度）中村麻美

第19回（1987年度）伊比惠子

第20回（1988年度）玉井美香

第21回（1989年度）泽本礼江

第22回（1990年度）相马知实

第23回（1991年度）冈本恵美

第24回（1992年度）藤原纪香

第25回（1993年度）小岩井阳子

第26回（1994年度）松田直子

第27回（1995年度）长井千寻

第28回（1996年度）近泽美步

第29回（1997年度）田村桂子

第30回（1998年度）和田淑子

第31回（1999年度）小松田有理

第32回（2000年度）出川纱织

第33回（2001年度）野手るりこ

第34回（2002年度）佐野公美

第35回（2003年度）相泽礼子

第36回（2004年度）嵯峨百合子

第37回（2005年度）久米里紗

第38回（2006年度）日本小姐（左）与新一届的日本小姐冠军（右二）、亚军（左二）合影

第39回（2007年度）日本小姐三甲

第40回（2008年度）杉山恭子

第41回（2009年度）宮田麻里乃

第42回（2010年度）林史乃

第43回（2011年度）谷中麻里衣

第44回（2012年度）新井贵子

第45回（2013年度）铃木惠梨佳

第46回（2014年度）本乡李来